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スタッフ
ずっちー(河津 昇)
心和学園代表
元小学校教諭
LD学会/日本発達障害学会 会員
2017年に小学校の教師になり、いろんな個性豊かな子ども達と関わる中で、公立の学校とは別に、子ども一人ひとりにある、持って生まれた才能を発揮できる環境をつくりたいと思い、教師4年目に公立学校を退職し独立しました。心和学園に通うお子さん達には、自分の気持に素直に生き、貴重な子ども時代を思いっきり過ごしてもらいたいと思います。
ひろさん(森 博孝)
心和学園副代表
社会福祉士
NPO法人風のアオライ役員
私が小学生の頃を今振り返れば、知識重視・偏差値重視の教育だったなと思い返されます。現在もその傾向は強く、さらに早期の教育も合わさり、今の子どもたちは遊ぶ時間が少なくなってきていると感じます。以前より自由度が低く、社会全体がいろんなことに対しての寛容さがなくなってきてるように思え、今の子どもたちは生きづらくなっているように思います。
しかし、遊びの中にはたくさんの発想や学びがあると私は捉えています。一般的な学校環境とは違い、子どもたちが笑顔で目をキラキラと輝かせながら生き生きと過ごせる環境が必要だと思い、この新しい学校をつくりました。
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